炭火で焼いた美味しさを伝え続ける。大串の食べ応えとジューシーさで満足。

カウンターの窓際にある炭火焼きの場所。
ここは女将さんの指定席で、長年鳥料理を焼き続けている場所でもある。
炭火の火力を調整しながら手羽・砂肝・つくね・ねぎまなどを丁寧に焼きあげる。
表面がカリッとしているのに中はジューシーなのは炭火焼ならではである。
こういう味には末広の生が合う。
ふくよかな地酒にあおられて、次は何を食べようとメニューを眺める。
馬刺しが名物の会津で馬刺しは「桜刺し」と呼ばれる。
カットして空気にふれると見事なピンク色になることが云われだ。
会津の居酒屋で桜刺しはよく見るが、ここには「桜レバー」があった。
これはめずらしいと早速注文。
若女将が持ってきてくれたレバーは鮮度がよく申し分ない味だ。
他に会津の酒のお膳にかかせなかった茶碗蒸しも忘れてはいけない味の一つだ。
ドジョウもウナギもお店でさばく。
懐かしの味。

厨房に「お客様きました?」の声が響くと、スタッフにピリッとした緊張が走る。
注文が入ってからさばくドジョウ料理。
今ではめずらしくなったが、会津では昔からよく食べられてきた柳川だ。

ドジョウを丸ごと料理する「丸煮なべ」、小さなドジョウを揚げる「ドジョウの唐揚げ」までも。
ドジョウの唐揚げは揚げたてでカリッとした食感が新しい。
名物の鳥わさも鳥の唐揚げも作りたてが出てくる。
「残したらお土産に包みますよ」これも昔の会津ではよく見られた声かけだ。
少し前の会津流古き良き文化がこの居酒屋に残っているのである。
・・・Menu・・・
・・・Data・・・
住所
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〒965-0801
福島県会津若松市宮町4-17
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電話
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0242-32-8839
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営業時間
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17:00~23:00
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定休日
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日曜
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HP
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なし
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開店
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平成3年に現在の場所
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会津若松から の目安
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車で10分以内
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かわいらしい若女将がお店に立つ。

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名物である大串セット。じっくり炭焼きの美味しさを味わいたいならこれがお薦め。

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一つ一つが大きい鳥の唐揚げ。これも変わらない味だ。

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きれいな色が印象的な鳥わさ。

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ドジョウの柳川。会津では夏の滋養として食べられてきた。

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囲炉裏があるカウンター。味のある雰囲気が居心地いい。

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活きのいいドジョウをいつも仕入れている。

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手際よくドジョウをさばくご主人。小さなドジョウをさばくのには慣れている。

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いわき産メヒカリ。唐揚げが美味しい。